手入れ

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ゴム、塗装部分
・水や洗剤溶液でぬらした布で汚れをふきとる。 -
金属部分
・水や洗剤溶液でぬらした布で汚れをとり、かわいた布でふきとる。 -
ペダルの回転部分
・かわいた布をひも状にしてへこんだ部分にあて、布の両端を持って交互に引き、汚れをとる。 -
軸受け、回転部分以外の動く部分
・スピンドル油をしめした布で汚れをふきとる。 -
定期的に少しづつ油をさす箇所
・前・後のハブ軸(車種によって必要のない場合有り) ・ハンドル軸の回転部分 ・ブレーキの必要な部分 ・チェーン ・ペダルの回転部分 ・クランクの回転部分

ポイント
一人で手入れできるかな?分からないところは、大人の人に手伝ってもらおう。
保管
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雨や夜露にあたらない場所に置き、さびを防ぐようにする。
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雨にぬれたり、泥で汚れたり、ほこりがついたままにすると、自転車の性能の低下とさびの原因になります。

ポイント
大人の人に相談して保管しよう。鍵も忘れずに!