警察行政職員 採用試験
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交通捜査課
特別捜査第一係 巡査長
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普段はどんな仕事をしていますか?
私が勤務する係では、酒や薬物を摂取して正常な運転ができない状況での運転、制御できないほどの猛スピードでの運転などの危険な運転による死傷事故や自動車保険金詐欺などの交通特殊事件を、警察署と協力し捜査しています。
交通事故や交通特殊事件に関する情報収集、取調べ、実況見分など緻密な捜査を行い、交通事故・事件の全容解明に全力を尽くしています。 -
あなたの個性が、今の業務にいかされたエピソードを教えてください。
上司や先輩方からは「情報分析が得意だね」と言っていただけることが多いです。
事故・事件を捜査するに当たり、たくさんの情報を集めます。集めた情報を表にしたり、グラフにしたりして情報を整理します。整理した情報を分析して犯人の行動パターンや犯行の手口などを明らかにしていきます。私は情報を整理し、分析する作業が好きなので積極的に行っており、私が分析した情報が事故・事件の全容解明の役に立ったときは嬉しいです。
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ワークライフバランスは確保できていますか?
また、私生活での楽しみやリフレッシュ方法は何ですか?休日はフットサルの試合観戦に行っています。
今からプレイヤーはできないけど審判ならできるかもと思い、審判免許を取得しました。試合観戦しながら競技規則などを勉強しています。大きなフットサルの大会の審判をするのが今の目標です。
フットサルの試合観戦の帰りに、温泉に行ったり、食事をしたりするのも楽しみの一つです。 -
受験に当たって、どんな試験対策に取り組みましたか?
私が警察官の採用試験を受験しようと決めたのは、採用試験の募集期間中でした。受験を決めたとき、高校ではセンター試験(現在の大学入学共通テスト)に向けた勉強しかしておらず、教養試験対策は行わないまま、高校で習った英語、数学、国語、社会科目、理科科目の知識で何とか教養試験を突破しました。
面接対策としては、私は面接でどんなことを話すかだけを決めて、そのときに自分の言葉で話すようにしていました。質問に対して話す内容を一言一句決めすぎると、緊張で言葉を思い出せなかったときに、言葉に詰まり上手く話せなくなるので、私は「これについて話そう」程度にして、「自分の言葉」で話すことを大切にしていました。
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警察官になる前と実際になった後で、
組織に対する印象にどんな違いがありますか?警察官になる前は、女性警察官は警察署に数人しかいないと思っていました。
ですが、警察学校卒業後に警察署に配置され、警察署にはこんなに多くの女性警察官がいるのだと思いました。
最初は交番勤務になるのですが、交番に女性の先輩がいたので、業務面や私生活面でも分からないことがあれば質問しやすかったです。警察署勤務の女性の先輩方も多く、業務に関して優しく教えてくれたり、警察署内で会った時も気にかけて声をかけてくれたり、心強い存在でした。
受験者の皆さんへメッセージをお願いします!