警察行政職員 採用試験
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警務課 公務災害係 主査
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普段はどんな仕事をしていますか?
公務災害の認定・補償業務を行っています。公務災害とは、公務員が職務中または通勤中に負傷、疾病、障害を負うなどの事故のことを言います。ひとたび公務災害に遭うと、職員は、ときに高額な医療費を一時的に負担することとなります。当係では、県民の方の安全・安心を守る警察職員のセーフティネットとして、公務災害の認定や治療費・障害給付金などの様々な補償を行い、職員が安心して職務に専念できるような職場環境づくりに努めています。
また、警察官の職務に協力して負傷された方などへの災害給付手続も行っています。例として、一般の方が犯人を捕まえた際に負傷した場合が挙げられます。このような場合は、当係が医療機関と連携し治療費などの補償を行い、警察業務に協力してくださった方が負担なく治療に専念できるよう手続を行っています。カップ -
あなたの個性が、今の業務にいかされたエピソードを教えてください。
私の長所は「何事にも前向きに取り組み業務改善する力」です。今まで会計部門、被害者支援部門、厚生部門などで様々な業務を経験しました。限られた人員や予算のなかで業務を行うにあたり、「ミスを減らすことができる仕組はないか」、「どうすれば職員の負担を減らせるか」などを常に考えています。その成果として、混雑している窓口に受付システムを設置したり、コロナ禍で対面での研修が困難になった場合は、研修のオンライン化を進めたりと、様々な業務改善を行ってきました。当係では、職員向けのeラーニングの動画を作成し、公務災害発生時の対応要領がいつでも誰でも確認ができる環境を整備しました。
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ワークライフバランスは確保できていますか?
また、私生活での楽しみやリフレッシュ方法は何ですか?福岡県警察には、職員のワークライフバランスを確保するための制度があり、職員のライフステージに合わせた柔軟な働き方をすることができます。また、業務を効率的に進めようという雰囲気があり、無駄な時間外勤務(残業)をすることはありません。警察行政職員も緊急の事件・事故対応や泊り勤務などで休日に出勤をすることもありますが、その代わりに平日に休みをとることができます。平日にゆっくり映画を観たり、人が少ない街をのんびりショッピングしたりしてリフレッシュしています。年次休暇や夏季特別休暇もありますので、私は休暇を利用して毎年旅行に行くのを仕事のモチベーションにしています!昨年は海外旅行に行ってきました。
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警察行政職員を目指したきっかけは何ですか?
生まれ育った福岡県のために働きたいという思いから、地方公務員を目指していました。そのなかでも警察行政職員は、警察官とともに福岡県の治安を担っており、人事管理部門、教養部門といった組織運営に関するものから、遺失物(会計)業務、鑑識業務、免許更新業務、総務業務などといった専門性の高いものまで、多種多様な業務を行っています。その業務全てが福岡県の治安維持に繋がっていることに魅力を感じました。
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受験に当たって、どんな試験対策に取り組みましたか?
大学の就職課を通じて、実際に働く警察行政職員から仕事のやりがいや大変さなど、いろいろな話を聞かせてもらいました。先輩方の話を聞くなかで、「なぜ警察官ではなく警察行政職員になりたいのか?」、「なぜ県庁でもなく、教育行政でもなく、警察行政なのか?」を考えることが大切だと思いました。警察行政職員に求められる人物像をイメージして、面接試験では、自分の性格や学生時代の経験とどれくらい結びつくかをアピールしました。また、警察業務に限らず、地方行政が抱える問題について日頃からアンテナを張り、新聞記事やネットニュースを読むことを習慣化していました。
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警察行政職員になる前と実際になった後で、組織に対する印象にどんな違いがありますか?
警察行政職員になる前は、警察といえば「24時間休みなし」「上下関係が厳しい」「セクト主義」といった堅めのイメージを持っていました。しかし、そんなことはありません。「やるときはやる、休むときは休む」といったメリハリのある働き方を実現できます。仕事で困ったことがあれば上司が親身になって相談に乗ってくれるので、一人で抱え込むことはありませんし、何よりも学習カリキュラムや研修が充実しているので、自信を持って仕事ができます。また、大きな事件や災害の発生時などの緊急事態では、部署の垣根を超え福岡県警察がワンチームとなり、県民の方々の安全・安心のために尽力する団結力も素晴らしいと思います!
受験者の皆さんへメッセージをお願いします!