警察行政職員 採用試験
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初任科係 警部補
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普段はどんな仕事をしていますか?
私の主な業務は、警察学校に入校した学生を一人前の警察官に育て、現場に送り出すことです。現在は令和7年10月に入校した学生の担任教官を務めており、学生と接する中で、警察官として必要な知識や倫理観を伝えるとともに、個々の人間性を高めるため、公私にわたり生活指導を行っています。学生がより充実した学校生活を送れるよう、身近な相談役として、不安や悩みを解消するための手助けをしています。
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教官という業務のやりがいは何ですか?
教官になって良かったことや大変なことは何ですか?一人一人の学生の成長を感じられるというところが最大の魅力です。学生と共に考え、行動し、何かを成し遂げたときは代えがたい喜びを感じます。反面、個性や考え方の違う個々の学生を、同じ目標に向かって進ませることの難しさを日々感じています。学生の個性に応じて、ときには厳しく、ときには優しく、物事の伝え方やコミュニケーションの取り方を工夫し、自己研さんしながら業務を進めています。
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ご自身が警察学校の学生だったときは、どのような学生でしたか?
学力も体力も、決して優秀な学生ではなかったと思います。しかし、同期生と切磋琢磨して競い合う中で絆を深め、警察学校での生活は充実していたと感じています。教官の指導のおかげで、警察官であるということを深く自覚できた学校生活でした。
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警察官を目指したきっかけは何ですか?
私はもともと警察官になりたかったという訳ではありません。友人に警察官採用試験を一緒に受験しないかと誘われたことがきっかけです。そのことで警察官に興味を持ち、警察官という職業を知っていく中で、受験前には、警察官ってかっこいいな、絶対になってやると思っていました。これまで警察官になったことを後悔したことはなく、警察官になって本当に良かったと思っています。
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受験に当たって、どんな試験対策に取り組みましたか?
まず、絶対に警察官になるんだという強い気持ちを持って試験に臨みました。また、私の場合は、親族に依頼して、面接の練習を繰り返し行いました。何度も面接の練習をすることで、良い緊張感で試験に臨むことが出来たと思っています。福岡県警察を受験される皆さん、大切なのは一生懸命取り組むことです。心配せず、自分の力を発揮できれば良い結果が生まれると思います。
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警察官になる前と実際になった後で、
組織に対する印象にどんな違いがありますか?警察社会は厳しく、苦しいことやきついことが多いと思っていました。警察官になる前は、果たして自分に務まるのか?と心配もしていました。しかし、実際の警察組織は、職員が互いに支えあい、目標に向かって協力して助け合う、とても温かみがある優しい職場でした。職員の悩みや実情に沿って、各種就業制度も整っている魅力ある職場だと思います。
受験者の皆さんへメッセージをお願いします!