警察行政職員 採用試験
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筑紫野警察署
強行犯・盗犯係 巡査長
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普段はどんな仕事をしていますか?
現在は刑事事件を取り扱う強行犯盗犯係という係で、主に事件捜査を行っています。普段は捜査員として、殺人、強盗、性犯罪などの凶悪犯罪や空き巣、万引きなどの窃盗事件など、幅広い事件の捜査をしています。また、捜査員として勤務する傍ら、語学専門捜査官として派遣要請があった場合には韓国語の語学専門捜査官として仕事をしています。語学専門捜査官の仕事内容としては遺失拾得対応や相談対応、外国人被疑者の取調べ通訳など多岐にわたります。
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あなたの個性が、今の業務にいかされたエピソードを教えてください。
私は昔から自分の意見を強く言うことが苦手で、どちらかというと人の話を聞くことが得意な方です。どちらも警察官には必要なスキルなので、苦手なことに関してはまだまだ訓練が必要ですが、自分の長所をいかせているな、と感じる場面もあります。犯人の取調べをするときや被害者から話を聞くときなど、相手が何を考えているのか、何を求めているかをよく考え、しっかり話を聞くことで犯人も落ち着いて自身の犯行について正直に話をしてくれたり、被害者からも「話を聞いてくれるだけで心が軽くなりました、警察の方がいるので心強いです」と嬉しい言葉をくださったりすることもあります。小さなことですが、その経験が少しずつ自分の自信につながります。警察官という職業は仕事内容が幅広いので、得意不得意はあれど、どこかで必ず自分の長所をいかせる場面があると思います。その長所をいかしながら、経験やスキルを磨いていけば誰でも誰かの助けになれる立派な警察官になることができると思います。
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警察官を目指したきっかけは何ですか?
私が警察官(語学専門捜査官)を目指したきっかけは、大学在学中に福岡県警察で語学専門捜査官として仕事をされている方が講義に来てくれたことでした。
その警察官の講義を聞き、初めて大学で学んだ韓国語をいかしながら、警察官として働くことができる仕事があることを知りました。
元々自衛官である両親の影響で昔から困っている人の助けになれる、誰かの心の支えになれるそんな優しくてかっこいい職業に憧れがあったので、「これしかない!」と思い、大学で学んだ語学もいかしながら働けるこの職業を選びました。
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受験に当たって、どんな試験対策に取り組みましたか?
私は特に面接対策に力を入れていました。それは他の試験項目と違い、面接だけは自分の気持ちを思いのままに伝えることができるからです。面接は短時間で相手に熱意を伝えなければいけないので、文章構成や話し方、身だしなみなどを意識する必要があります。
また、面接官から聞かれる質問などいくつもパターンを考え、何度も1人で想定練習をしていた記憶があります。何度も練習することで本番でもあまり緊張せずに落ち着いて気持ちを伝えることができました。
面接の準備次第で他の受験者と差をつけることができるので、しっかり準備して面接に挑むことをお勧めします。
受験者の皆さんへメッセージをお願いします!