性犯罪の被害に遭わないために



 性犯罪は、身近な場所や関係性の中で多く発生しており、だれにでも起こり得るものです。

 夏休みシーズン前に改めて防犯対策に目を向け、被害を防ぐための行動を身につけましょう。

性犯罪を防ぐポイント


帰宅時のポイント

  •  スマホで音楽を聴きながら歩くなど「ながら歩き」をしない。

  •  時々後ろを振り返って周囲に気を配る。

  •  遠回りでも、できるだけ人通りの多い明るい道を通る。


自宅でのポイント

  •  エレベーターでは操作ボタンの近くに立ち、知らない人と二人きりにならないようにする。

  •  家に入ったらすぐに鍵をかける。

  •  たとえ高層階でも、就寝時は全ての窓を閉め鍵をかける。


SNS利用のポイント

  •  SNSで知り合った相手は、本当の目的を隠して近づいてくる可能性があるので、安易に信用しない。

  •  SNSで知り合った相手と一人で会わず、家族や友人に予定を伝えておく。

  •  ネット上に流出した画像は全て回収することはできないので、自分の写真などを安易に投稿しない。


知人間のポイント

  •  相手が知人であっても、同意のない行為は許されないことを知っておく。

  •  お互い、適切な距離を保つ。

  •  「嫌だ」「不安だ」と感じた場合は、勇気をもってきっぱりと断る。

  •  無理に誘われた場合は、その場から離れて助けを求める。


子どもを犯罪から守るための防犯ポイント


 下校時間帯に被害にあう事案が発生しています。

  •  日頃からご家庭で防犯対策について話し合いましょう。

  •  いざという時に駆け込める場所(子ども110番の家やコンビニなど)を事前にチェックしておきましょう。


お子さんと一緒にチェックする防犯ポイント
ひとりにならない。外ではなるべくひとりにならず、おうちの人やともだちといるようにしましょう。
ひとりのときは、人どおりが多い道やお店がある道を歩く。後ろからついてくる人や急に近づいてくる人がいないか、いつも以上に気をつけましょう。
声をかけられ、変だなと思ったらきっぱり断る。あいてが近づいてきたら、体をさわられないようすぐに逃げましょう。
人に誘われてもついていかない、車にのらない。「車でおくってあげる。」と言われても、ぜったいに車にのってはいけません。
こわいと思ったら、大声を出したり防犯ブザーを使ったりしておとなの人に知らせる。おうちの人や学校の先生に、何があったかを知らせましょう。
外にでかけるときは、おうちに帰る時間を言う。どこでだれと遊ぶのか、おうちに帰る時間はいつなのか、おうちの人につたえましょう。


県内における性犯罪の現状


性犯罪の認知件数の推移(過去5年)
件数
令和3年251件
令和4年281件
令和5年362件
令和6年482件
令和7年437年

令和7年の性犯罪月別認知件数
件数
1月30(21.2)
2月29(21.8)
3月36(22.2)
4月45(30.4)
5月45(34.8)
6月38(32.2)
7月47(33.0)
8月23(29.8)
9月57(34.8)
10月31(36.8)
11月32(34.6)
12月24(31.0)
※()内は過去5年間の平均件数

令和7年の性犯罪地区別認知件数
地区件数
福岡地区225(-41)
北九州地区101(-13)
筑豊地区38(- 5)
築後地区73(+14)
※()内は前年比


福岡県警察防犯アプリ「みまもっち」




 「みまもっち」は、福岡県警察が提供するスマートフォン向けの防犯アプリです。

 犯罪から身を守るための安全・安心の機能が満載ですので、ぜひ、ダウンロードをご検討ください。


ダウンロードはこちらから

iPhone、iPadの方はこちら
 

お問合せ先

部署: 福岡県 田川警察署
電話番号: 0947-42-0110
   

PAGE TOP