声掛け・つきまとい事案等の対策

福岡県警察では、凶悪犯罪や性犯罪の未然防止を図るため、子供や女性等に対する「声掛け」や「つきまとい」等の行為を脅威事犯として捉え、これらの事案情報を分析して、被疑者の検挙及び行為者に対する指導・警告を行っています。脅威事犯の区分は下表のとおりです。※令和7年2月18日から前兆事案は「脅威事犯」へと名称が変わりました。


種別 対象行為
声掛け「お菓子をあげる」、「こっちおいで」等の声を掛ける行為(犯罪に至らないようなもの)
つきまとい後をつける、待ち伏せする等の人につきまとう行為
露出公然と陰部等の身体を露出する行為
痴漢他人の身体に触れる行為(不同意わいせつに至らないもの)
盗撮・のぞき見  衣服で隠されている他人の下着等を撮影する、他人の住居等をのぞき見るなどの行為
容姿撮影無断で人の容姿を撮影する行為
卑わいな言動人が性的に恥ずかしくなるような発言等をする行為
その他干してある下着を盗む、性的な目的で住居に侵入する等の性犯罪に発展するおそれがある行為     

声掛け・つきまとい事案等の分析結果


令和7年中における声掛け、つきまとい事案等の現状について 子供や女性を狙った性犯罪は依然として多く発生しており、犯人の中には、何気ない声掛けやつきまとい等の行為から被害者に接近し、性犯罪等の犯行に及ぶ者もいます。そのため、福岡県警では、これらの行為を性犯罪等に発展するおそれのある脅威事犯と捉え、性犯罪等の未然防止に向け、脅威事犯行為者に対する検挙又は指導、警告措置を行っています。令和7年中における脅威事犯情報件数は2823件です。被害者の半数以上は、高校生以下の児童、学生であり、その中でも小学生の被害が3割と多くなっています。また、発生状況の特徴として、下校時間帯に集中しており、発生場所の半数以上が道路や公園等の屋外となっています。不審者等の情報を把握した際は、警察への通報をお願いします。



【過去のデータはこちら】

防犯標語 ~いかのおすし~

子供たちを犯罪や不審者から守るため、日頃から子供たちと練習してみてください。

いかのおすし、いかない、知らない人についていかない、のらない、知らない人の車に乗らない、大声で叫ぶ、大きな声で助けを呼ぶ、すぐ逃げる、その場からすぐ逃げる、しらせる、近くの大人に知らせる
みんなでおぼえよう「いかのおすし」 (155kbyte)pdf

福岡県警察防犯アプリ
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保護者・学校関係者・地域の皆様へのお願い

子供たちに対する見知らぬ人からの声掛けやつきまとわれたなどの被害を見聞きした場合は、警察に通報してください。

早期に通報していただくことで、行為者を特定したり、いち早く地域の皆様に情報発信を行うことができます。

新たな被害を生まないためにも御協力をお願いします!

お問合せ先

部署: 福岡県警察本部 生活安全総務課
電話番号: 092-641-4141
 

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