STOP!ニセ電話詐欺 北九州市・県警察合同対策会議の開催について
ニセ電話詐欺は年々手口が巧妙化するとともに、被害者層が幅広い世代に拡大し、深刻な社会問題となっています。
この状況を打開するため、令和8年5月13日、北九州市役所において、北九州市と県警察の幹部職員が一堂に会し、ニセ電話詐欺の撲滅に取り組むための合同対策会議を開催しました。
1 会議の主な内容
○ 北九州市長及び北九州市警察部長挨拶
○ 北九州市内のニセ電話詐欺の状況説明
○ 今後の取組協議
2 北九州市警察部長挨拶要旨
深刻な社会問題となっているニセ電話詐欺は、警察、行政をはじめ、通信事業者のほか、様々な業界関係者や市民と連携して抑止対策に努める必要があります。
今回の会議により北九州市と強固なパートナーシップを確立し、抑止とともに検挙対策にも全力を挙げていかなければならないと決意を新たにしています。
抑止対策の第一歩として、今まさにニセ電話詐欺に加担しようとしている人に対し、メッセージを送ります。
「私利私欲に駆られ、罪のない人を騙し、奪い、傷つけた者には、金額の大小にかかわらず、必ず大きな代償を払ってもらうことになります。
今、犯罪行為に加担しようとしている人は、すぐに犯罪グループから脱退して、最寄りの警察署に駆け込んでください。罪を犯し、その罪を償うことなく、一生何者かに追われる不幸な人生を選択することがないようにしてほしいと思います。」 最後に、市民が心配や不安を抱えることなく安心して生活できる日常は、何物にも代えがたい価値があるものです。
ニセ電話詐欺だけでなく、不幸な事件や事故の被害者をこれ以上増やさないためにも、北九州市を構成する全ての人がワンチームとなって防犯意識の向上に努め、みんなの力で「世界に誇れる安全・安心のまち北九州市」を作っていきましょう。
3 会議の様子

