サポート詐欺

更新日: 2021年2月24日

インターネットを見ていると、突然「ウイルスに感染しました」という偽の警告画面が現れ、画面に記載されたサポート窓口に電話をかけると、ウイルスチェック等の名目で代金の支払を求めてくる手口





画面の終了方法



【ブラウザの強制終了】
「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押し、タスクマネージャーを起動させます。

タスクマネージャーで利用しているブラウザ(下図の場合は「Firefox」)のタスクを終了させることで、警告画面を消去できます。(令和3年2月24日時点で確認)

また、同様に「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押し、再起動することも有効です。






具体的事例1


最近の事例を基に、JC3がインターネット上に手口を公開しています!

こちらからご覧ください!


具体的事例2


1.インターネット閲覧中にウイルス感染を警告するポップアップ画面が出現する。警告音声が流れることもある。

 
 『ウインドウズセキュリティの重要な警告』

  『ウイルスに感染しました』  など

サポート詐欺のイメージ
サポート詐欺のイメージ


2.音声による警告や画面を操作不能にすることで不安をあおり、表示された連絡先への電話を促す

  『サポートセンターに電話してください』 

3.電話をかけるとウイルスの駆除を名目に、遠隔操作ソフトのインストールを勧められ、遠隔操作される。

  『パソコンを元に戻すのでソフトウェアをダウンロードしてください』

4.ウイルスのチェックや駆除等のサービス代金として、クレジットカードや電子マネー決済、コンビニ決済による支払いを求められる。

 『クレジットカード番号を教えてください』 『コンビニでプリペイドカードを購入してください』



ここに気をつけて!

● 突然の警告画面や警告音に慌てて、表示された電話番号には連絡しないでください。

● 偽の警告画面を閉じるだけで問題は解消されます。画面が消せない場合は、ブラウザを強制終了するかパソコンを再起動してください。

参考


IPA 偽のセキュリティ警告によって有償の「ソフトウエア購入」やサポート契約をしてしまう相談が増加中


IPA ブラウザに『ウイルスに感染した』という旨の警告が表示されて終了させることができない場合の対応手順(PDF)