八幡東警察署 署長挨拶


 3月8日付けで、第二十三代八幡東警察署長として着任いたしました望月聖史と申します。

 この道一筋といった自慢できる経験は何一つありませんし、署長も初めての経験です。いわゆる新米警察署長ではありますが、皆様から信頼される警察、信頼からなる署員同士の一致団結を目指し、「信頼」という言葉をキーワードとして警察署運営を行ってまいりますので、よろしくお願いします。

 八幡東警察署勤務は初めてとなります。北九州の中にあって比較的治安もよい印象を持っており、着任早々、青少年健全育成キャンペーン出発式や地域年長者交歓の集いに参加させていただきましたが、お集まりの皆様にはたいへん暖かく迎えていただき、安心しているところです。1日も早く管内情勢に精通し、皆様から「信頼」される警察署長になれるよう努力してまいります。

 県警察では、本年も三大重点として「暴力団の壊滅」、「飲酒運転の撲滅」、「性犯罪の抑止」を掲げて様々な警察活動を行っています。当署においても、重点目標達成のための各種警察活動を展開し、その結果、管内における犯罪の発生件数は年々減少しているのですが、依然として高齢者が被害者となるニセ電話詐欺や交通事故が多く発生していますので、今後、これらの被害を抑止するための広報啓発活動や交通指導取締りも強化してまいりたいと考えています。

 犯罪も年々多岐にわたり、時代とともに変化していますが、この八幡東区における犯罪が1件でも減少するよう全力を尽くす所存でありますので、引き続き、皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。

 最後に、皆様方の益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、着任の挨拶とさせていただきます。