飲酒運転撲滅キャンペーンにおける挨拶(8月23日)


 八幡東警察署長の望月です。

 本日は、飲酒運転撲滅週間のスタートとなるキャンペーンに多数の方にご参加をいただきまして誠にありがとうございます。

 福岡県内では、明後日25日から31日までの1週間、飲酒運転撲滅週間として取締りや交通安全教育など各種活動を展開してまいります。

 

 皆さん覚えていますか。平成18年8月25日、福岡市東区の海の中道大橋で飲酒運転によって3人の幼い子らが犠牲となったあの悲惨な事故から13年がたちました。この悲惨な事故を受けて福岡県では、「飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例」を制定するなど飲酒運転をゼロにするための活動を行ってまいりました。しかしながら、飲酒運転は後を絶ちません。

 

 今年も県内では、飲酒運転による事故が約100件発生しており、飲酒運転の検挙件数も約900件と昨年の同時期に比べると100件ほど増加しています。

 

 おそらく、検挙されたドライバーも当時、3人の子どもたちの無邪気な笑顔の写真を見て涙したと思います。しかし、酒を飲んで運転してしまう。これが現実であります。

 私たちは、あの事故を決して風化させてはなりません。すべてのドライバーに、国民に、この福岡の地から飲酒運転の撲滅を訴え続けていかなければなりません。それが福岡県民の責務であると思っています。

 

 この飲酒運転撲滅週間では、このことを八幡東区民の皆さんに呼びかけていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。


                         八幡東警察署長 望月聖史


飲酒運転撲滅キャンペーン

飲酒運転撲滅キャンペーン チラシ配布
 

お問合せ先

部署: 福岡県 八幡東警察署
電話番号: 093-662-0110
   

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