2019年福岡県警察運営指針について

福岡県警察では、県民の皆様の安全で安心な暮らしを守るため、毎年、福岡県公安委員会が定める一年間の方向性を示す福岡県警察運営指針等に基づいて、各種の治安対策を進めています。

 平成30年は、第4回世界社会科学フォーラムの開催に伴う警衛警備を完遂したほか、刑法犯認知件数が戦後最少を記録した昨年に引き続き減少傾向を維持するなど、着実な成果が得られているところです。

しかし、県内にはいまだ全国最多の5つの指定暴力団が主たる事務所を置いているほか、飲酒運転事故発生件数や性犯罪認知件数の高水準での推移、ニセ電話詐欺手口の多様化・巧妙化、サイバー空間の脅威の現実化など、治安上の課題もあります。

このような状況を踏まえ、2019年は、福岡県警察の運営指針として「県民の安全・安心の確保」、三大重点目標として「暴力団の壊滅」「飲酒運転の撲滅」「性犯罪の抑止」、重点目標として「ニセ電話詐欺やサイバー犯罪等身近な犯罪の抑止」など6項目が、福岡県公安委員会において決定されました。

福岡県警察では、この運営指針等に基づき、地域住民や関係機関の方々と連携しながら、日々発生する事件や交通事故に対して迅速・的確に対応して早期に解決することはもとより、県民の皆様が被害に遭うことのないよう、全力を挙げ組織一丸となって各種治安課題に対し、取り組んでまいりますので、今後とも御理解と御協力をお願いします。


※ 上記資料


 

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