【第8号】インターネットバンキングを悪用した不正送金事犯の手口と対策



【第8号】インターネットバンキングを悪用した、不正送金事犯の手口と対策!  fcsnet8.pdf (1,079kbyte)pdf 



 インターネットバンキングを悪用した、不正送金事犯の手口と対策




他人事ではありません!福岡県内の状況は・・・

昨年(平成28年)中は、県内で法人・個人を合わせて31件の被害が発生しています。法人被害の特徴として
電子証明書(※注2)を利用していなかったものが複数認められました。

※注2 電子証明書とは、金融機関が発行する電子証明書を利用者のパソコンにインストールすることにより、同パソコン以外からはログインができなくなる仕組みのことです。
詳細は各金融機関にお問い合わせください。



【不正送金事犯への対策】
ウイルス対策ソフトや、パソコンのOSやインストールされている各ソフトは、常に最新の状態に更新しましょう。

被害防止には電子証明書を必ず取り入れるほか、専用端末等を使ったワンタイムパスワード(※注3)を利用しましょう。


※注3 ワンタイムパスワードとは、一定時間ごとに変更され、一度しか使えないパスワードのことです。
 スマートフォンアプリやカード型の専用端末等を用いる方法があります。



【総合的なセキュリティ対策】
自社に適した情報セキュリティポリシー(社内のルール)を策定しましょう。

万が一に備えた社内の緊急時連絡体制の整備をしましょう。
連絡体制がうまく昨日するか、被害等の発生を想定した模擬訓練を定期的に行うと理想的です。



■サイバーセキュリティの基本講座①(パスワードの管理について)■□■

パスワードは、大切なパソコンやスマートフォンを家にたとえると、玄関の鍵のようなものです。
パスワードを人に教えることは「合鍵を渡すこと」パスワードの漏えいは「鍵を失くすこと」と同じですよ。
注意して管理しましょう!           




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