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サイバー犯罪とは?

 サイバー犯罪の種類には、以下の4つがあります。

不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反

 例えば、

  • 他人のID・パスワードを盗用して、オンラインゲーム、コミュニティサイト等に接続する 
  • ハッキングツールを使って、他人のサーバコンピュータのセキュリティ・ホールを突くことで、同サーバのアクセス制御機能を無効にし、同サーバを不正に利用できる状態にする 
  • アクセス管理者になりすまし、アクセス管理者であると誤認させて、利用権者に対しID・パスワードを入力することを求める旨の情報を、インターネットなどを利用して公衆が閲覧する事が出来る状態に置く行為、又はアクセス管理者が利用権者に対しID・パスワードを入力することを求める旨の情報をメールにより利用権者に送信する行為(フィッシング行為)
など

コンピュータ若しくは電磁的記録を対象とした犯罪

 刑法に規定されている

  •  私電磁的記録不正作出罪(第161条の2第1項)
  •  公電磁的記録不正作出罪(第161条の2第2項)
  •  支払用カード電磁的記録不正作出罪(第163条の2第1項)
  •  電子計算機損壊等業務妨害罪(第234条の2)
  •  電子計算機使用 詐欺罪(第246条の2)
  •  公電磁的記録毀棄罪(第258条)
  •  私電磁的記録毀棄罪(第259条)
のように、コンピュータ・システムの機能を阻害し、若しくはこれを不正に使用するなど

コンピュータ・ネットワークをその手段として利用した犯罪

 例えば、

  • パソコン通信の電子掲示板を利用し、覚せい剤等の違法な物品を販売
  • インターネットオークションに虚偽の出品を行い、販売代金をだまし取る
  • インターネットに接続されたサーバ・コンピュータにわいせつな映像を蔵置し、これを不特定多数の者に対して閲覧させる
など

不正指令電磁的記録に関する犯罪

 刑法に規定されている、不正指令電磁的記録作成罪(第168条の2)、不正指令電磁的記録取得罪(第168条の3)のように、いわゆるコンピュータ・ウイルスに関する犯罪で、例えば、 

  • 他人のパソコンデータを破壊するため、コンピュータ・ウイルスを作って保存する(作成)
  • コンピュータ・ウイルスと知っている第三者に渡す(提供)
  • ネット上で事情を知らない人にコンピュータ・ウイルスをばらまいて感染させる(供用)
  • 他人に送りつける目的で、知人からコンピュータ・ウイルスをもらって保管する(取得・保管)
など

 サイバー犯罪は情報化の進展に伴い近年急激に増加しており、その態様も上記の手口を利用し、さらなる犯罪を引き起こすなど複雑化、高度化する傾向にあります。

 またインターネットは手軽に利用できる反面、知らない間に犯罪者となってしまう落とし穴があります。

 インターネット社会も実社会と同じです。いつでも節度をもって利用してください。


お問せ先

部署: 福岡県警察本部 サイバー犯罪対策課
電話番号: 092-641-4141

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