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現在位置:HOMEの中の防犯情報コーナーの中の犯罪ごとの対策から車上ねらい対策

車上ねらい対策



1 車上ねらいの特徴


〇 車を破壊されての被害が多い! 
 
 
    平成28年に発生した車上ねらい被害について、被害車両の施錠
  状況は、約42%が鍵を掛けた状態で被害に遭っており、犯人が「カ 
  ギを壊す」「ガラスを割る」など、車を破壊して車内から現金などを盗
  んでいることが分かります。


〇 「ちょっとの時間だから」が命取り!
 
 

   鍵を掛けずに被害にあった人の多くが、子供の送迎や買い物な
  ど僅かな時間に被害にあっています。


〇 4割を占める駐車場での被害!
  
    平成28年中に発生した2,265件の車上ねらいを場所別に見る 
  と
   ◇ 駐車場での被害が約44
   ◇ 道路上での被害が約14
   ◇ 住宅での被害が約16
 となっています。 



2 車上ねらいの防犯対策















ソフト面での対策

〇 駐車場所を考える
  
  暗い場所や物陰など、人目に付かない場所は犯罪者が好
 む場所です。
  車を駐車する場合には、明るく人目に付きやすい場所を選
 びましょう。

〇 外から見えるところにバッグや上着を置いたままにしな
 い。 
   
  現金や貴重品は入れていないという理由で、車内にバッグ 
 や上着などを置いたまま駐車している車があります。
  しかし、犯人は現金が入ったバッグや上着と思っています。
  車内に物を置いたまま駐車しないようにしましょう。

〇 車を離れるときには、必ずドアロックをする。
  
  「すぐに戻ってくるから」、「ちょっとの時間だから」と、ドアロ
 ックを掛けないのは危険!
  僅かな時間に車上狙いが発生しています。
  車を離れるときには、必ずドアロックをしましょう。

ハード面での対策

〇 「人の目」を確保する(監視性を高める)対策をとる
    
  見通しを良くして死角をなくす
  駐車場外周のフェンス等の高さや材質に配意し、通行人や   
 周辺住民からの見通しを確保しましょう。      
  また、防犯カメラの設置や巡回も監視性を高めるのに効果 
 的です。

  明るさの確保 
  夜間でも人の行動が視認できるように、防犯灯を設置しまし
 ょう。
  このとき、駐車スペースだけでなく、駐車場全体の視認性を
 高めるようにしましょう。   
   
〇  駐車場への侵入を防ぐ対策をとる
  
  区画を明確にする
  駐車場を見通しの良いフェンスで囲ったり、出入口にゲート
 やチェーンを設けるなどして、駐車場と周囲との区分けを明
 確にしましょう。

  侵入禁止の表示をする

  駐車場の出入口やフェンスに関係者以外の侵入を禁じる看 
 板等を設置し、不法侵入禁止の意思表示を行いましょう。


3 地域の力で犯罪を未然防止

 多くの人の目(視線)を確保し、犯人に「ここでの犯行は目撃されるかもしれない」と感じさせることで、大きな抑止効果が期待できます。

 犯人に人の目を意識させるためには、地域住民の方が結束しパトロールを実施したり、声かけを行うなど「自分たちのまちは自分で守る」という姿勢をアピールすることが大切です。

 地域の力を結集し、犯罪に強いまちをつくりましょう。


お問せ先

部署: 福岡県警察本部 生活安全総務課
電話番号: 092-641-4141

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