女性警察官リアルトーク

早良警察署 総務第二課 総務第二係 警部補(平成14年採用)

西警察署 生活安全課 防犯係 巡査(平成25年採用)

女性ならではの役割と仕事で活きる場面
女性被害者の対応など女性警察官による対応を求められる場面がたくさんあり、経験の少ない若手でも捜査を手伝うことが多いので、同年代の男性警察官よりも早期に経験を積むことができると感じています。
子どもから年配の方まで、ソフトなトーンで話を聞いてほしい方もおられ、相談の入口になりやすいということはあります。そういう場面では、相談に来られた方の役に立っていると実感できます。
女性警察官のキャリアアップについて
階級が上がると見える世界や出来る仕事の幅が広がります。育児との両立が難しいと感じるかもしれませんが、ぜひキャリアアップを目指して欲しいと思います。今は組織としてのバックアップも充実していますので。
これまで先輩方が道を広げ、私たちは色々な部署で仕事が出来ています。その道をもっと広げるためにもこれからキャリアアップを目指していくことは大切だと思い、頑張っています。
福岡県警の育児支援制度について
私は子どもが4人いますが、どんどん制度が充実されているということを実感しています。出勤時間の調整やデスクワーク中心の業務への配置換え、場合によっては通勤距離を考慮してくれることもあります。組織として、各種制度を根付かせようとしているため、「そろそろお迎えの時間じゃない?」など声掛けまでしてくれます。出産すると子どもに多くの時間を取られて、自分のことは諦めてしまいがちですが、福岡県警では諦める必要はありません。
周りの先輩や上司が組織の制度を活用し、楽しく仕事をしている姿を見ていますし、自分が結婚・出産しても支えてくれる人が周りにいると常に感じることが出来ます。ですので、今後結婚や出産をすることに全く不安はありません。
仕事と家庭の両立について
女性が仕事で頑張る分、男性も家庭を大事にしていく必要があります。これは、女性だけではなく全職員に共通する問題です。最近では、男性警察官向けの研修も開かれ、ワークライフバランスについて全職員が当たり前に考えていく風潮が強くなっています。
仕事と子育ての両立を安心サポート
警察官を目指す若者にメッセージを
女性が警察官を目指すに当たっては、少なからず不安を感じることもあると思います。でも、組織は一日でも早く戦力になれるよう全力でバックアップしてくれます。不安になる必要は全くないので、警察官の世界に飛び込んでほしいです。
何か困ったことがあれば、周りの上司や先輩方が優しく助けてくれますし、制度面でも女性が働きやすい職場だと思います。ぜひ一緒に福岡県警で働きましょう。