福岡県警察職員募集2017トップ / 女性警察官特集

女性警察官特集

女性警察官職員リアルトーク

大型バイクを操る白バイ隊員や犯罪組織に立ち向かう刑事、テロリストから要人を守る警護員など、福岡県警察における女性の舞台は年々拡大中。けれど、警察の仕事だけでなく、結婚や出産、子育てなど「女性としての人生」も気になるところ。そこで、キャリアを重ねる女性たちの「リアルトーク」を直撃取材。仕事に対する熱い思いや仕事と家庭をどう両立するかなど、それぞれが抱える思いを赤裸々に語ってくれた。

女性警察官A女性警察官B女性警察官C女性警察官D

進路に影響を与えたのは刑事ドラマ
カッコ良くて、人の役に立つ仕事

Q.警察官を目指したきっかけは?

物心ついたときから、仕事をするなら人の役に立つことができ、しかも社会正義を一生貫くことができる警察官に憧れて受験しました。

小学生の時、親と見ていた刑事モノの2時間ドラマを見て「カッコいい!」と。その後、子どもと接するアルバイトを通じて、みんなの笑顔を守りたいと思うようになりました。

私もドラマですね。「警察官=刑事」というドラマの定番に影響され、刑事を目指しました。

私は進路を考えていた時「警察行政」について知りました。昔テレビで見て憧れた警察の世界で、体力に自信のない私でも「警察行政」として勤務できる、しかも大好きな地元福岡で!社会に貢献できる仕事というのも魅力のひとつでしたね。

福岡県民の笑顔が見たいから!
誰かを支える、という麗しき人生

Q.今の仕事についてのやりがいや魅力は?

非行少年の立ち直り支援や児童虐待防止対策に携わっていますが、少年の非行の原因は決して少年だけに問題があるわけではありません。環境のせいで苦しみ、もがいている子どもを救い出し、彼らの健全な育成に関われる事にやりがいを感じています。私にも2人の息子がいますので、少年たちだけでなくその親御さんの気持ちも理解できるところが強みですね。

性犯罪の被害者はほとんどが女性。同性である私だからできる寄り添い方を常に考えています。被害者と「事件以外の事」が話せるようになった時、その方の心の回復を感じ、自分も役に立てたんだと誇りに思います。

私は、採用説明会や採用試験の実施など、採用業務を担当しています。前所属は警察署の刑事課でしたので、採用説明会などでこれから警察官を目指す人達に自分が経験したことを話したり、目をキラキラさせて私達のブースに駆け込んでくる学生を見ていると「初心を思い出してがんばろう!」と奮起します。

私も採用担当ですが「警察官」ではなく「警察行政」という立場。私のように事務としても警察に関わる仕事ができる事を伝え、警察の「怖く厳しいイメージ」を変えたいと日々広報活動を行っています。だから採用説明会で「警察の仕事って楽しそう」という言葉を聞いた時は本当にやっていてよかったと感激しますね。

女性らしいソフトさ、温かさが武器
市民に寄り添える「警察」でありたい

Q.女性ならではの強みは?
 それをどう活かしたいですか。

警察に訪れる様々な相談者や被害者に女性ならではのソフトさや視点で心配りができること。また、現場で女性警察官が活躍することで「親しみやすく、相談しやすそう」など、警察のイメージアップにも繋がると考えます。

女性であるというだけで被害者が安心してくれるのを感じます。調書を取るにも、女性には女性が対応するほうが安心されます。

やはり、社会的に弱い子どもや女性に対して女性らしい暖かさで寄り添えることでしょうか。採用の立場として警察官を目指す女性や子どもたちに警察の魅力を伝えていきたいですね。

とにかく「笑顔」。前所属は警察署の会計課で落とし物の窓口業務をしていましたが、笑顔での対応を心がけていました。受験者や市民の方と笑顔で接することで、警察の堅苦しいイメージを払拭できればいいとささやかながら思っています。

幸せな結婚、出産…
仕事と家庭の両立を目指して

Q.女性のキャリアアップや結婚、
 育児などについての思いは?

4人で唯一の既婚者かつ子育て真っ最中であるAさんの話、興味があります!

そうですか(笑)。現在、警部補という立場ですが、結婚と2回の育児休暇の取得が今のキャリアにおいて不利だったと感じたことはありません。むしろその経験が仕事に対して新たな視点をもたらし、活かされています。また、女性のキャリアアップは大賛成!男性社会と言われる警察の世界ですが、福岡県警には女性警視もいます。若い女性警察官たちのロールモデルになり、モチベーションが上がるよう、私達が頑張らないといけませんね。

そうですね。警察行政は男性より女性の割合が多いんです。女性の意見を取り入れ、警察という組織で女性がより働きやすい環境を作ることで、さらに女性の活躍の場が広がっていくと思います。

そもそも「女性だから」という隔たりを感じないのが警察のいいところですよね。男性社会ではありますが今は同等に仕事ができると考えています。性別は関係なく優秀な人がキャリアアップしていく。でも自分が育児をしながらキャリアアップできるか、不安もあります。

私は採用後2年なので、結婚や出産はまだ先の話ですが、上司に女性がいることで相談しやすかったり、安心感が違います。育児をしながらのキャリアアップは理想の形です。

今は育児短時間勤務や男性が取得できる休暇など、さまざまな制度が整備されています。だけどそれは、家族のサポートや仲間の理解があるからこそ、安心して制度を利用できる。だから常に「感謝」を忘れず、相手に敬意を払うようにしています。

女性警察官を目指すあなたへ!
女性が輝けるステージがここにある

Q.女性警察官を目指す若者へメッセージを!

警察は結婚して出産・育児を経ても両立しながら一生働くことができる仕事です。強くて優しい正義感のある女性を待ってます。

現場で活躍する姿を思い描き、泣きながら警察学校の校庭を走っていたのもいい思い出。思いをすべてプラスに変えて試練を乗り越えてください!

まだまだ女性の数は少ないですが、男女関係なく、頑張れば誰かが必ず見てくれています。警察にマイナスイメージがある人は、是非話を聞きに来てください!たくさん話をしましょう!

警察官も警察行政も、やる気があれば先輩が必ず支えてくれる職場です。「県民の安全と安心を守る!」という覚悟を持って挑んでください。

仕事と子育ての両立を
安心サポート

福岡県警察では、仕事と家庭を両立できるようにさまざまな休暇や休業の制度が整備されています。「結婚したら退職しなきゃ・・・」なんて、もう古い!!結婚しても、出産しても、仕事を続けることができるそのワケを紹介します。

安心サポート

その他の主な休暇

男性職員が取得できる休暇なども整備され男性の積極的な育児参加を応援します。そのほか、介護休暇や夏季の特別休暇なども充実。職員のワークライフバランスの確立をサポートします。

出産補助休暇

妻が出産のため入院する日から産後2週間までの期間のうち、3日の範囲内

父親育児休暇

妻の産前産後休暇期間中において、子の世話をする場合、5日の範囲内

子育て支援休暇

子の負傷や疾病にかかる看護や入学式、卒業式など行事への参加の場合、最大年10日

介護休暇

配偶者、父母、子などを2週間以上の期間にわたり介護する場合、6ヵ月の範囲内

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