署長の部屋 第10回 11月中の若松警察署の活動等について

 こんにちは。若松警察署長の磯辺芳文です。令和元年も押し詰まり、早くも師走を迎えました。12月は、人、金、物(商品等)の動きが活発になります。交通事故やニセ電話詐欺等にはくれぐれもお気をつけください。そして、穏やかで、安全で安心した気持ちで、年末・年始を過ごしていただけたらと思います。

 それでは、11月中の私の行事や若松警察署の活動等についてお知らせいたします。

 7日(木)、エアステーションひびきさんに124日(水)の安全・安心区民大会のMCの関係で事前打ち合わせをさせていただきました。随所に「さすがにプロだな~」と感じるアドバイスをいただき、助かりました。

 9日(土)、10日(日)、11日(月)で5箇所の交番の3交替の勤務員に対して巡視を行いました。延べ15箇所となり、1つの交番で、執務状況や受傷事故の防止、プライベートのこと等の聞き取りをするので、結構な時間がかかりますが、個々の勤務員としっかり話をすることができました(いくつかの交番は事案対応を優先して、後日行いました。)。

 13日(水)は、814日発生のコンビニ強盗の関係で、犯人検挙に貢献されたトラックの運転手さんに対して、現場で感謝状の贈呈をいたしました。

 14日(木)は、高塔山中腹にある慰霊碑において、殉職者の慰霊祭を行いました。当署では5人の先輩が殉職され、その御霊が祭られています。出席者全員で黙祷した後、私の式辞、出席者の献花を行い、最後に新任警察官が決意表明を実施しました。実に堂々とした決意表明で、出席していただいた大先輩方からお褒めの言葉がありました(西日本新聞の米村記者が取材してくれました。)。


          (若松殉職者慰霊祭の様子)

15日(金)は古河工業ビル100周年記念のセレモニーがあり、森野由みさんのソプラノの歌声に魅了されました。若松100年の写真集も2冊購入いたしました。 

 16日(土)は、二島西公園でお祭りがあり、交通整理や観衆に事故がないよう警戒にあたりました。

 18日(月)は、コンビニ強盗の解決に貢献してくれた第二機動隊の隊員の表彰を機動隊隊舎で行いました。隊員のきびきびした動きに、「昔は自分もああだったなあ。」と感傷に浸りながら、隊自慢のキーマカレーをいただきました。

              (署長表彰授与の様子)

 19日(火)は、県下柔道・剣道大会が、福岡市の武道館で行われました。若松警察署を代表して、柔道・剣道それぞれ4人の選手が優勝を目指して死力を尽くしました。いずれも優勝チームに敗れ、剣道は予選リーグ敗退、柔道は第3位という結果でした。2月に行われる逮捕術大会では、優勝を目指して頑張ります!!
 
       (県下柔道・剣道大会の様子)

 21日(木)、29日(金)は、ニセ電話詐欺を声かけにより、防いでくださったコンビニエンスストアの店員さんに感謝状を贈呈しました。

 23日(土)は、福岡障害者職業能力開発校に、福岡県ものづくり技能フェスティバルの見学に伺いました。商業デザイン科でPCでの着せ替え等体験させていただき、勉強になりました。

 25日(月)は、二島中の図書室で、二島中と鴨生田小の保護者の皆さんに管内の犯罪情勢についてお話をさせていただきました。引き続き行われた茶話会で、スマホの使用等、活発なご意見をいただきました。

 27日(水)は、自治総連合会様とトラック協会様から陽菜(ひな)ちゃん基金へのご寄付の申し入れがありましたので、その贈呈式を署長室で行いました。その後、午後2時から若松犯罪被害者支援協議会が開催され、平成136月に、殺人事件で娘さんを亡くされた永野様の講演を拝聴いたしました。聴講した署員一同、犯人検挙に向け、気持ちを新たにしました。

 28日(木)は、午後7時から医師会館で行われた地域ケア研修会で講演をさせていただきました。この研修会は今回が299回目となる非常に歴史があるもので、講演後もたくさんの質問をいただき、出席者の方々の意識の高さ、地域の発展に対する熱意を肌で感じました。

 29日(金)は、昼から時間年休をいただき、妻とグリーンパークにワラビーとバラを見にいきました。飼育員の方から丁寧な説明をしていただき、ひびき動物ワールドのワラビーたちの希少価値の高さがわかりました。バラもすごく華麗で目を楽しませてくれました。
 
 (グリーンパークにおいて)

 121日(日)は、二島公民館で行われた餅つきに参加させていただきました。一臼しかついてないのに、腕が筋肉痛になりました。

 いよいよ124日は、安全安心まちづくり若松区民大会です。この大会の開催にあたり、警察署では、かなりの時間をかけて準備をさせていただきました。

「世代交流型安全安心大会」というコンセプトの下、まちの発展には「にぎわい」と「安全安心の確保」が欠かせないという共通認識を持ち、区役所、商工会、商店街連合会等の皆さんとのコラボで何とか開催にこぎつけました。若戸大橋の絵画・写真も皆さんのご協力で約400点もの作品が集まりました。是非、この大会で防犯意識を更に向上していただくとともに、まちのにぎわいづくりにもご協力いただけたらと思います。


 今年も残すところあと1ヶ月、若松警察署では、皆さんが穏やかな年末・年始を迎えられるよう、事件、事故を防止、あるいは検挙することで、若松で暮らす人、若松で働く人、若松で学ぶ人、そして若松を訪れる人の安全・安心の確保ため、署員一丸、ワンチームの気持ちでスクラムをしっかり組み、全力で、治安対策にトライし続けます。
 
   

PAGE TOP