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犯罪被害給付制度のご案内

 犯罪被害給付制度とは?

 通り魔殺人などの故意の犯罪行為により、不慮の

死亡、重傷病または障害という重大な被害を受けた

にもかかわらず、何らの公的救済や加害者側からの

損害賠償も得られない犯罪被害者又は遺族に対して、

社会の連帯共助の精神に基づき国が犯罪被害者等

給付金を支給することにより、その精神的・経済的打

撃の緩和を図り、再び平穏な生活を営むことができる

よう支援するものです。

 給付金の種類
 
  ● 遺族給付金 ~ 犯罪行為により、犯罪被害者が死亡した場合

   ・ 給付金を受けられる人は、亡くなられた犯罪被害者の遺族です。
   ・ 給付金を受けられる遺族には範囲と順位があります。
     (1位 配偶者、2位 子、3位 父母、4位 孫、5位 祖父母、6位 兄弟姉妹)

  ● 障害給付金 ~ 犯罪行為により、犯罪被害者に障害が残った場合

   ・ 給付金を受けられる人は、犯罪被害者本人です。
   ・ 障害とは、負傷又は疾病が治ったときにおける身体上の障害で、
    法令に定める程度の障害(1級~14級)をいいます。

  ● 重症病給付金 ~ 犯罪行為により、犯罪被害者が重症病を追った場合

   ・ 給付金を受けられる人は、犯罪被害者本人です。
   ・ 重症病とは、1ヶ月以上の加療かつ3日以上の入院を要した負傷、疾病をいいます。
   ・ 精神疾病の場合は、加療1ヶ月以上かつその症状の程度が3日以上労務に服する
    ことができない程度であったことが必要となります。

 算定の方法

  ● 遺族給付金及び障害給付金の額は、犯罪被害者の年齢や勤労による収入などに基づいて算定されます。

  ● 重症病給付金の額は、負傷又は疾病にかかった日から1年間における保険診療による医療費の自己負担
   相当額に基づいて算定されます。
    平成20年7月1日以降の犯罪行為については、休業を余儀なくされた場合、休業損害を考慮した額が加算
   されます。

 支給されない場合

   犯罪行為によって受けた損害であっても、次のような場合には、給付金の全部又は一部が支給されません。

   ● 親族間や知人間で行われた犯罪である場合
   ● 労災、自賠責保険等の公的補償や相手方から損害賠償等を受けた場合
   ● 犯罪被害の原因が犯罪被害者にもある場合
   ● 犯罪被害者が暴力団員である場合 等

 申請の期間

   犯罪被害者等給付金の申請は、犯罪行為による死亡、重症病若しくは障害の発生を知った日から2年を経過したとき、
  又は当該死亡、重傷病若しくは障害が発生した日から7年を経過したときは、することができません。

   ただし、次のようなやむを得ない理由がある場合は、その理由がやんだ日から6ヶ月以内に限り申請できます。

    ● 当該犯罪行為の加害者から不当に拘束されていた場合
    ● 行方不明者が発見され、犯罪被害であると判断された場合 等

 問い合わせ先

    ● 福岡県警察本部 被害者支援・相談課  092-641-4141(内線2534)
    ● 各警察署の被害者支援担当課


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お問せ先

部署: 福岡県 戸畑警察署
電話番号: 093-861-0110

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