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高齢者のニセ電話詐欺被害防止

 ニセ電話詐欺とは

  高齢者を狙った詐欺の手口は巧妙化しておいます。
  身内(子や孫)、会社員、警察官など、いろいろな立場になりすましたニセ者(犯人)が、電話を悪用して行う詐欺のことを福岡県警察では「ニセ電話詐欺」と呼んでいます。

 なぜ高齢者が狙われやすいのか

● 高齢者の方の中には、人の言うことを疑わずに簡単に信用してしまい、騙されたことに気づかない事例が
 多く見受けられます。

● 被害に遭ったと自覚していても、「恥ずかしい」、「他の人に迷惑をかけたくない」などの理由で、誰にも相
 談しない場合も少なくありません。

 主な事例と対処法

 金融商品等取引名目詐欺

* 平成26年 
     39件(前年比-18件)、被害額約2億7,711万円(前年比-3億7,728万円)


 電話やダイレクトメール等を使って、株、社債、外国通貨などの購入について、嘘の
情報を提供し、購入すれば必ず儲かると信じ込ませ、現金を騙し取る手口です。

   【 防犯のポイント 】  
    ● もうけ話を鵜呑みにし、安易に信じない。
    ● 「必ず儲かる」、「買い取る」などの勧誘を信じない。
    ● 1人で悩まず、すぐに家族や警察などに相談する。                 

 オレオレ詐欺

* 平成26年 
     8件(前年比-1件)、被害額9,847万円(前年比+7,977万円)


 息子や孫等になりすまし電話を掛け、「会社のお金を使い込んだ。助けてほしい。」な
どと言って被害者を呼び出したり、息子や孫の同僚を名乗る男に現金を手渡しさせるな
どして、現金を騙し取る手口です。

   【 防犯のポイント 】  
    ● 家族で事前に合言葉を決めておく。(例:あだ名で呼び合うなど)
    ● 「風邪をひいて声がかわった」、「電話番号が変わった」という言葉に要注意。
    ● 振り込む前に必ず家族に確認する。 

 還付金等詐欺

* 平成26年
     15件(前年比-2件)、被害額約891万円(前年比-283万円)


 税務署や区役所等の職員をかたって、「税金や医療費等を還付します」等と嘘をつき
コンビニや商業施設等に設置するATMに誘導して、携帯電話で還付手続きを教えてい
るように見せ掛け、現金を口座間で送金させる手口です。

   【 防犯のポイント 】  
    ● 公的機関がATMの操作を求めることはない。
    ● 機械の操作が苦手な高齢者がターゲットになりやすい。
    ● 電話を掛けながらATMを操作している高齢者を見かけたら一声かけましょう。  

 最近の特徴

 儲け話を持ちかける詐欺

  「必ず儲かる」を謳い文句に未公開株や債権の購入を勧誘し、断っても「名義だけ
 貸してください」と持ちかけます。
  その後、「名義貸しは違法だから逮捕される」などと言ってトラブル解消料等名目
 で現金を要求してくる手口です。

 振り込ませないニセ電話詐欺

  レターパックや宅配便等を使用して、現金を送らせる現金送付型の特殊詐欺が依
 然として高水準で発生しています。
  レターパックで現金を送ることは、法律で禁止されてます。
    【 防犯のポイント 】 
      ● 「レターパック」「宅配便」で現金を送れは、すべて詐欺!!
      ● 電話でお金は、すぐ相談!!

 家族の絆による被害の防止

 優しい人ほど騙されやすい

  オレオレ詐欺は、子や孫に対する親愛の情を利用した犯罪であり、誰でも騙される可能性があります。

 電話の声だけで犯人と見破るのは困難

  被害に遭った方の多くは、「振り込め詐欺」について、事前にある程度の知識があったにも関わらず、
 身内のトラブル等を告げる犯行手口によって、緊張感や時間的切迫等のストレスから冷静さを失い、
 熟慮することなく騙されている状況が認められます。

 留守番電話を活用

  ご高齢の家族には、在宅時も留守番電話を活用し、知らない電話番号に対応しないよう伝えてください。
  この機械に、親御さんと連絡を取り合って、不審な電話がかかってきたときの対応を話し合いましょう。

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お問せ先

部署: 福岡県 戸畑警察署
電話番号: 093-861-0110

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