企業対象暴力の防止

企業対象暴力とは
企業対象暴力とは、暴力団等が不正な利益を得る目的で、企業等やその構成員に対して、暴力、威迫、詐欺的な手段により不当要求を行うことを言います。
また、その手段として行った、暴行、脅迫、業務妨害等の犯罪行為を含みます。
不当要求を受けたらすぐに相談
暴力団等から不当要求を受けた場合、早い段階で警察に届出をすることで、被害の拡大を防止できる可能性が高くなります。
また、近年治安対策上の課題となっている「匿名・流動型犯罪グループ」は、手を変え品を変え、様々な社会経済活動に介入し、違法行為を慣行して資金を獲得しようと狙っており、その背後では暴力団等が暗躍しています。
相手が暴力団であるかそうでないかに関わらず、不当要求や詐欺的な商法などの違法行為を受けたり、それを見聞きした場合は、ひとりで悩まずに、まずは警察に相談や情報提供をしてください。
警察は、必ずあなたを守ります。
相談や情報提供は、最寄りの警察署や暴力追放ダイヤルなどで随時受け付けています。
・ 暴追ダイヤル
(092)622-0704
平日9時00分~17時45分
・ (公財)福岡県暴力追放運動支援センター
(092)651-8938
(092)651-8988[FAX]
暴力団との関係遮断を後押しします。
福岡県暴力団排除条例において、県民や事業者等が禁止行為を行ったことについて自ら進んで申告し、再び禁止行為を行わないことを制約した場合、公安委員会は勧告(行為の是正を求めること)を行わないこととされています。
暴力団からの不当要求を現に受けている場合はもちろん、過去に暴力団に対してみかじめ料など金品を供与したことがある場合も、最寄の警察署または暴力追放ダイヤルに相談してください。
福岡県警察は、暴力団排除に取り組もうとする事業者を保護し、暴力団と決別することを全力で後押しします。